武井壮さんのツイートから学ぶ『これからの時代を生き抜く人材の育て方』

メンタル・健康

武井壮のツイートにはこれからを生き切るヒントがいっぱい

こんにちは、ふかいあつしです。

タレントの武井壮のツイッターって見ますか。
結構、スゴイことを言っている人です。

実はあまり知られていませんが、
彼はタレントになるまでの
ブランディングをしっかり
練ってきている方です。

自分の力を鼓舞することなく、
テレビではウケる自分を演じ、
プライベートで本領を発揮する。

そんな頭の回転が早い
タレントの武井壮さんですが、
22日のツイッターで、
すごく大切なことを伝えていたので、
記事にしようと思ったわけです。

さて、その記事とは、こちら↓

まず、読んで見てどう感じただろうか。
「そうだよなぁ〜と思う人」
「ええ、可笑しくないと思う人」
「その通りだよねと思う人」

このツイートを読んだたくさんの人が
いろんな感情に共感したに違いない。

普通、体育会系は年功序列を基本としており、
先輩後輩に対して、命令、指示を
するのが慣習となっている。

そもそも、この制度は経団連が日本人の
規律に思うところを活用して、経済が
円滑に動くことを目的に推し進めたルールの一つ。

確かに、戦後はオリピックに湧き、
経済は右肩上がり、普通預金も
5%以上は余裕だった。

この時代なら社会に対して素直な人が
必要だったかもしれない。

でも今はどうだろうか。
イノベーションがどんどん進み、
明日すら予測できない現実になっている。

予測できない時代だからこそ、
多様性が求められる。

多様性とは、
どんな時代にも生き残れる人材を示す。

その時代に先輩との関係性が大切だからといえ、
上下制度を維持する必要があるのだろうか。

今回タレントの武井壮さんが逆転の発想を
提言したわけだが、実にこれが核をついている。

高校野球球児を例題に考えてみよう。

野球球児は幼少期のリトルリーグから
徹底的に年功序列を叩き込まれる。
最初は
「何でこんな嫌なことしなきゃいけないんだろうか」
そう思っていたこともあるだろうに、
ルールだからと言って、
頭に叩き込まれる。

いわゆる、刷り込みだ。

その刷り込みが当たり前になってくると、
自分が先輩にやられた嫌なことを
自分が先輩の時にするようになる。

この劣等感に似た無意識の刷り込み。

この無意識の刷り込み「劣等感」を
分からないまま大人になっていくと、
価値観が誤ったままで自分も
先輩にされた嫌なことを後輩に
同じようにすることになる。

何度も言うが、社会では素直な人間が
必要だったために、このルールはすごく都合が良かった。

実際に、年功序列を学んだ高校球児の就職先は
「外資系の企業だったり、証券会社だったりしている」
社会に対して、というか、
先輩に対して意見をしないようにするためなんだと思う。


でも、今回の武井壮のツイートを見て、
現実になったらいいなと思った。


本来、体育会系は心身という肉体を通して、
人を重んじる心を養うところだと思う

だけど、社会で問題になっている上下関係やいじめ問題、
パワハラ問題などが子供からも横行している。

これからの時代を考えるためにも、
若い人の考え方や思考を
いい意味で変えていく必要がある。

この現実を打破するためには、
逆の発想が必要ではないだろうか。

武井壮さんのツイートをもう一回見て見よう。

下級生にさせる雑用を上級生がすることで、
人間性が養えると上下関係の逆転を提言。

このツイートはすごく共感を生んだ。

ということは上下関係に生きてきた人も
何かしらの疑問や不安に感じてきたに違いない。

問題の本質というのは、
どこに眠っているか、分からないのだ。

下手すると、スポーツマンでも、
客観的な視点がないと分からない。

武井壮さんってすごいなぁ〜

今回は武井壮のツイートから
これからの時代を生き抜く人材の
育て方を紐解いてみました。

それじゃあ、また。

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ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。