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みんなの深井さんって何!?
自分のことって良くわからないものです(笑)これはよくも悪く何ですけど、やっぱり、自分って見えないんだよね。だからこそ、自分が信用している人の話は客観的な視点を知る意味でも大切です。
先日、上條サロンでお世話になっている上條さんに人を繋ぎました。それもぼくが知っている行政の人です。本人はまさかぼくが行政の人と繋がってるとは思いもしなかったことでしょうが、いい具合に点が線になりました。
休みの日に男衆三人でクレープを食べていますが、仕事ですからね(笑) どうも! ふかいあつしです。

ふかいあつし|行政の人がぼくを「みんなの深井さん」と呼ぶ。
クレープを食べながら、話を進めていると、みんなの深井さんには大切な仕事がありますからね。と「みんなの深井さん」とキーワードが頻繁に出てきます。でも、ぼくには違和感があったんですよね。
そもそも、みんなの深井さんと言われるほど大したことはしていない。
だから、今回「みんなの深井さん」の理由を聞いて見たんですよ。行政の人は「深井さんは3世代に愛されるキャラクターだからかな」と言ってくださったんですよね。
確かに、周りからはムードメーカーって言われたりしますからね。驚き以上に納得感があったんですよね。ここでぼくは自分の才能を知るんですよね。「どの世代からも良くも悪くも受ける才能がある」
つまり、愛される可能性を秘めている(笑) だからって自分で言うなって感じですよね。欲しがり感伝わっちゃうしね(笑)
ふかいあつし|愛される人間に求められていること
愛される可能性があったとしても、見合った言動をしていかないと、長い目線で可愛がってもらえませんよね。でもね。よくよく考えたら、「無意識にしている行動がウケる」のであって、考えたら、失敗するなって思ったんですよね。
素のふかいあつしが愛されるわけであって、理論や思考で固められたぼくはふかいあつしらしくない。それでも、最近はようやく大人としてスケジュール帳を管理するようになったりして、言動には少しだけ気を使えるようになりました。
ただ、あくまで自己判断にすぎませんからね。対応が悪かったら色々な面でご教授いただけたら幸いです。ぼく自身も直したいことがあっても、気づけないことは多々ありますからね。
ふかいあつし|無理はしないけど、ぼくらしくありたい。
断捨離に目覚めてから、ぬいぐるみとお別れをしたり、少しずつ以前のぼくとは変わりつつある。とはいえ、ぬいぐるみは後2陣も待機していることですからね。いつになるか分からなかったりするんですよ。


でもね、ぬいぐるみを持っていてもぼくだと思うんですよね。みんなの深井さんはどんな状況であってもぼくらしくありたいって思うんですよ。
実際に、夜遅くに帰って来て、甲羅の上にのてっとする瞬間が幸せだったりする。

正直、みんなの深井さんって呼ばれないかもしれないけど、嘘をつかないで、誠実な対応のふかいあつしでいたいなぁ〜
ふかい
ぼくはすぐに感情が顔に出たりして不器用なところもあるけど、構ってもらえるって仕合せなことだよね。いつも感謝なのだ。
それじゃあ、また。
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ふかいあつし
1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。

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