深いいニュース|松本市新村駅旧駅舎解体

ふかいあつしの取説

松本の新村駅級駅舎解体

雨が降る中、新聞に掲載されていたニュースを確認するべく、
自宅そばの駅に行ってきました。
もう3月だというのに外はまだまだ、寒いですね。

どうも!ふかいあつしです。

実は、昨日(2017年3月20日月曜日)が最後の公開だったんですよね。
ぼくが新聞を見たのは翌日、3月21日です。

新村駅から乗車したことはないですが、
出身校が梓川高校ということもあり、
島々線で松本には何度か行ったことがあります。

そんな13年前の思い出懐かしい部分に浸りながら
旧駅舎を見ていました。

深いいニュース|新村駅旧駅舎とは…

アルピコ交通によると、松本市新村に在中し、
木造平屋で床面積約130平方メートル。
前身の筑摩鉄道島々線(松本ー新村駅間)が
開業した1921年当時の様子を伝える。
最後の駅舎だ。

旧駅舎正面には、車輪のように見える
「筑摩鉄道」の社紋が飾られ、ひさしには
ツバメの巣の跡も何カ所か見られる。

深いいニュース|新村駅旧駅舎を解体する理由

地域住民の根強い希望で駅舎は保存されていたが、
大雪による駅舎倒壊の恐れや、防災上の問題もあり、
地域住民と協議の上、解体を決めた。

深いいニュース|新村駅との思い出

実は新村駅には思い出があるんですよね。
ぼくにとってはこの思い出以外に見当たらないほど
大切な記憶として今もなお残っています。


○友人を迎えに行く駅だった。

高校の頃に友人と一緒に新村駅で
待ち合わせをしてから遊びに行く。
ただ、ぼくは迎えに行く側だったので、
友人より遅く駅に到着するんですよね。

そんな時は大抵友人が待っているんですよ。
梓川高校からだと下ってくるだけなので
近いと思う方もいるけど、距離は結構あるんです。

全速力でこいたチャリで駅に向かい、ぼくの家に行く。今となっては車があるので出来ませんが、当時としては最高に楽しかったのも新聞の記事を見ながら思い出しました。

深いいニュース|古きを温ねて(たずねて)新しきを知る=温故知新

孔子の言葉にこの言葉がある。
意味は
・過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解を開くこと

旧駅舎を懐かしいと感じるのは古びたが外観も理由にあるが、多くの人が駅舎を介し、交流スペースの場になっていた。
友情や愛が育まれたり、ビジネスの商談場所だったかもしれない。

それだけ多くの人の思い出があるからこそ、地域住民が根付く保存を希望したんだと思う。

解体するということは、時代と一緒に歩んできた文化とさよならするわけだからね。

悲しい部分もあるけど、新しさの中に違う文化も芽生えたりするわけだから、楽しみもあるんだよね。

ふかい

今まで多くの人を出迎えてくれてありがとう。
そしてお疲れ様。
その気持ちで胸がいっぱいになった。

ライター 
ふかいあつし

The following two tabs change content below.
ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。