長野県のおやつ|お彼岸だからこそ知っておきたい!おこびれ特集

長野県情報

長野県の方言に「おこびれ!」という言葉がある。

これがどんな意味かご存知だろうか!?
実はぼくも長野県に生まれ育っているが、この記事を書くまで知らなかった。
おこびれというのは「お菓子」なんです。

お彼岸だからこそ知っておきたい!おこびれを紹介しておきたい。

こんにちは!ふかいあつしです。

お彼岸に欠かせないものとして、
ぼたもち
ニラせんべい
・おやき
・かりんとうまんじゅう
今回紹介するのは、
・ぼたもち
・ニラせんべい

長野県のおやつ|ぼたもち


そもそも、ぼたもちとおはぎの違いは…
食べる時期に違いがある。

ぼたもちの豆知識

ぼたもちは牡丹餅(おはぎは「お萩」)と書く
ぼたもちは牡丹の季節、春のお彼岸に食べている。
小豆の粒を牡丹に見立てている。

おはぎは萩の季節、秋のお彼岸に食べる。
小豆の粒を萩に見立てている。

長野市篠ノ井にある
たんぽぽ直売所

地元のお母さん手作りの「ぼたもち」が評判の店
お彼岸と聞いて食べたくなるのがぼたもち

長野には「でっけぇな〜」という方言があるので思いっきり再現。
ここにある「ぼたもち」はとにかく大きいのだ。

ぼたもちの中身を見てみると、お米のツブツブが残っている。
長野県の方言で「はんごろし」と言って、全部つぶさない。
粒だったところも残っているから、一つ食べるだけでお腹一杯になる。

それもそのはずだ、ご飯で言うと1個120gも使っている。
お茶碗で言うところの8分目くらい。

それで「でっけぇぼたもち」
でっけぇぼたもち」はあんこときな粉、エゴマの3種類で1個130円

一個がとにかく大きいから買ったお客さんがみんな喜んでいただけるとのこと。

長野県のおやつ|ニラせんべい

ニラせんべいとは、長野市など須坂市など
北信と言われる地方に伝わる食べ物で小麦を使っていて、
おやきほどメジャーな存在とは言えないほど根強い人気がある。

「ぼたもち」が評判のお店のはニラせんべいも人気がある。

たんぽぽ直売所のニラせんべいは2枚合わせて、
間に甘味噌を入れている。
2枚分で分厚くて、お値段は1個155円

冬場は地元で「ニラ」が取れないため県外のモノを使っているが、
収穫できるようになってからは、全部地物のニラだけを使う。

このニラせんべいは、生地の中にご飯を入れてある。
ご飯が入っていることもあり、少しツブツブしている。

・にらせんべいにご飯を入れるようになった理由
お弁当を作っていて、どうしてもご飯が残るため、
なんとか利用できないかと思って始めたのが理由

ご飯が入っているため腹持ちが良く、主食にも最適。

お客さんからとても喜んでもらって、
今では売れ筋の商品だそうです。

長野県のおやつ|地産地消の考え方

お米は長野市信里の米
エゴマも信里で 全部地元のモノ
あんこは小豆から店で煮る。

お彼岸になると、地元のスーパーマーケットからも
ぼたもちを売り場に並べたいと注文が入るそうです。

ふかい

ファストフードが流行る中、地元のモノを使って、地元のお母さんたちが作る。
身体にもいいし、愛情がたっぷりなのだ。

長野県のおやつ|たんぽぽ直売所の住所

直売所 有限会社
おかあさんの味処「たんぽぽ」
〒388-8017
長野市篠ノ井山布施8831-19
TEL&FAX 026-229-2948
営業時間 午前9時~午後4時

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ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。