笑うセールスマンNEW|2017年の新作アニメ 以前とは何が違うのか!?

メディア考察

2017年の笑うセールスマンはココが違う!!

こんにちは!
ふかいあつしです。

笑うセールスマンを見続けてきて15年(笑)

時間があればDVDを借りに行ったりして結構見てました。
そして先日、衛星放送のTBSで何を勘違いしてか笑うセールスマンだけで
20時間特番を組んでいてほとんど録画しました。
DVDを買おうと思ったのですごくラッキーでした。
そんな中、2017年笑うセールスマンNEWの新作アニメが公開されるということもあり、
早速見て、初期段階との違いを書いていこうと思った次第です。


この記事はこんな人に向けて書いています。
・2017年の笑うセールスマンNEWと初期の笑うセールスマンの違いを知りたい人。
・社会にある現実の残酷な部分を知りたい人

それではいってみよう。

笑うセールスマンNEW|主人公喪黒福造とは何者なのか?

・セールスマンと名乗りながら会社から出勤している様子がない。
・セリフ「私の名は喪黒福造。人呼んで笑うセールスマン、ただのセールスマンじゃございません。
私の取り扱う品物はココロ。人間のココロでございます」
・セリフを言う時に「白地に黒文字で書かれたこころのスキマをお埋めします」名刺を渡す
・毎回約束を交わし、破られた時に地獄へ落とす
・地獄へ落とす時のセリフが「ドーーーン」と衝撃的

そのほかにもあるがこんなところか。

ただ言えるのは、これを作った藤子不二雄Aが「喪黒福造は人間ではない」とはっきり明言している点だ。

笑うセールスマンNEW|新しい番組の印象とは?

初期の笑うセールスマンに比べて、アニメテイストで仕上げられているという印象だった。
社会に対する警鐘をブラックユーモアを交えて教えてくれているアニメ番組だ。

とはいえ、初期に比べて怖さはそんなにない。
それより、最近の社会に対する現実問題を如実に捉えている、そんな感じがした。

いま日本は戦後の物質的欲求から精神的欲求の充足へとシフトしつつある。
だからこそ、笑うセールスマンNEWの切り口は現代のアニメや社会に対して警鐘を鳴らすことが出来るんではないだろうか。

アニメを見ることで社会の問題も学べるし、人間関係の改善策も学べると思うからオススメだよ。

笑うセールスマンNEW|斬新的なアニメだからこそ知ってもらいたい

藤子不二雄Aによる日本のブラックユーモア漫画作品だ。
先ほども書いたように社会に対する警鐘が初期の笑うセールスマンは色濃く描かれている。
いま、初期の笑うセールスマンを見ても色濃く残るのは世の中の真理に通ずるものがあるんじゃないだろうか。

そして、笑うセールスマンを見た多くの人に伝えておきたいのは、別に喪黒福造は地獄に落としているわけじゃないんだよね。
必ず、約束があった上で、破られた時にだけ地獄に落とす。
つまり、人間の欲望が深いことを教えてくれてるんだよね。

ふかい

欲望に行く経緯を学ぶとためになると思うよ。

それじゃあ、また。

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ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。