しくじり先生|視聴者に衝撃を与えた神回「リンカーン偉人伝」

メディア考察

こんにちは!
ふかいあつしです。

しくじり先生って見たことありますか?

テレビ朝日系列で放送していて、「毎回ゲストを講師として招き、ゲストの人生のしくじりから学んだ教訓を本人から直接聞いちゃおう!」という趣旨の番組で大変人気があります。

正確にいうと、聞いちゃうというより学ぶというのが正しいのかな!?
とにかく学べる番組なんですよ。

今回は前回に続き、視聴者に衝撃を与えた「オリラジ中田」のリンカーン偉人伝から学んだ教訓について書いていく。

このブログはこれらの人に向けて書いています。

・しくじり先生を見過ごした
・リンカーンのしくじりについて気になる
・世の中の本質について学びたい
・物事を争いなく、平和的に解決したい

さて、行ってみよう。

しくじり先生|リンカーンのしくじりとは?

世界最強の国家で死後もなお歴代最高の大統領として評価されつ続けるリンカーン。でも家庭では、奥さんが恐妻家だった。国は先導できても、家庭は先導できていなかった。

ここが唯一のリンカーンのしくじり。

とはいえ、リンカーンといえば、世界最強の国の歴代最高大統領として死後もなお評価され続けている。過去の大統領として、ワシントンやルーズベルトと肩を並べるほどの評価がある。この評価の理由として戦争が大きく関わっている。

しくじり先生|リンカーンが評価され続ける理由

・ワシントン
・ルーズベルト
・リンカーン

リンカーンはルーズベルトよりも遥かに評価が高い。

そもそもこの人気だが、戦争が大きく関わっている。
・ワシントンは独立戦争を勝利に導き、
・ルーズベルトは第二次世界大戦を勝利に導く
この二人は国内に向けたものだが、リンカーンは世界に向けたものになっている。それが南北戦争中に宣言した「奴隷解放宣言」であり、全世界の人にとって素晴らしい宣言として今もなお、リンカーンは国内外から評価を得ている。

さて、そんなリンカーンは何故国内外からも支持が得られる政治家になれたのだろうか。ここに着目していこう。

リンカーン|政治家になっていくわけ

リンカーンは幼少期一時的に大きな牧場に住むことになるが、実は騙されて買ったもので、行政に取り上げられてしまう。騙された裁判をしながら生活しているある日、母が毒草を食べた牛乳を飲み、僅か30代で他界してしまう。

そんな壮絶な幼少期を得た後、町でアルバイトすることになる。後に町の権力者から仕事ぶりが買われ、町の為に働かないかと、「選挙への出馬を推薦される」そして最初の選挙で惨敗することになる(立候補者13人中8位で落選)

ここで選挙は情熱で勝てるものではないと学び、戦略を練ることになる。

選挙で勝つ為の戦略

最初の選挙で自分にコネがないことを学び、あることに気づく。そう、自分の欠点だ。後にこれが選挙に生きてくることになる。

・学歴もコネもお金もない
・欠陥だらけの男

最終学歴が小学校中退のリンカーンは選挙で勝つ為に真逆の戦略を取っていく。

・難しい政策の話は一切なし
・挨拶回りだけをひたすらする。


学歴のある人たちに選挙で勝つことになる。ここでリンカーンは自分の力を知ることになる。
・演説力

ここで有名なお話がある。リンカーンが演説中、一番前で聞いていた少年が浴びせかけられる唾を前にしながらも微動だにしなかったという話がある位、彼には演説力が備わっていた。

どうやって大統領になったのか

リンカーンは得意な選挙演説をせずに、自身のプロデュースを細かく指示した。当時は新聞やテレビやラジオは最大のマスメディアだった。今でいうSNSを一生懸命頑張るのと一緒だったんだよね。そこにリンカーンは力を注ぐことになる。

特に、新聞の広告は奇抜だった。自身の弱点だけを書いたのだ。

・お金なし
・コネなし
・学歴なし

どんなに貧しくて新聞やポスター&雑誌は目に入る。ここに注目して選挙を仕掛けていくことになる。すると、アメリカ全土の貧しい人が「俺みたいな男がアメリカの大統領選挙を闘っているのか」と共感を呼び、大統領選挙に当選することになる。

リンカーンが当選しなければ南北戦争は起きなかった


南部の人たちは農業がメインで奴隷を活用して、フランスやイギリスに輸出することで経済を成り立たせていた。でも、北部の人たちは商工業がメインで国内産業、つまり内需で生計を立てていた。

ここでリンカーンが当選することで、南部は危機感を抱き、戦争することになる。

でも、リンカーンはこの機器を起死回生の一手で切り抜ける。アメリカ北部として奴隷解放宣言をしたのだ。すると世界中の人々が反対する行為を見て、あの国すごいなとなり支持を得た。目線を国内ではなく、世界に向けて平和的解決を促した。

そのため、南部を支援していたフランスやイギリスは世界から反感を恐れ、南部を支援することやめ、選挙は北部が勝利することで結末を迎える。

実はこの結果があったからこそ、今もなお世界中にリンカーンが人気あるんだよね。

リンカーンが愛される理由

彼は貧しい人に自分の境遇を伝え、実力や結果、実績でねじ伏せて来た人ではない。常にどうすれば私に力を貸してくれるのだろうか。人の心を掴むことだけを考えていた。

そんなリンカーンを支えたのが他の誰でもない妻であり、恐妻家のメアリーだったのだ。メアリーは常に夫であるリンカーンの力を信じていた。

オリラジ中田は恐妻家のメアリーがいたからこそ、歴代最高の大統領になれたと締めくくる。

最後に…

リンカーンは奥さんの前では常に尻に敷かれ続けていた。でもリンカーンを一番尊敬していたに他ならないのだ。彼には世界最高の大統領になってほしい。その想いが強いあまりに恐妻家になってしまったのではないだろうか。

次回でリンカーンとメアリーの馴れ初めとオリラジ中田夫婦の恋愛事情を掘り下げていこうと思うが、

ふかい

男は女性がいるからこそ強くなれる。それは守るべきものが増えるに他ならないんではないだろうか。

今回しくじり先生を見て感じることは、自分の人生観に多大な影響を与えたものとなった。

しくじり先生知らない人は是非見てほしいなぁ〜

それじゃあ、また。

The following two tabs change content below.
ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。