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SNSの投稿を上手くするコツとは!?
このブログはこれらの人に向けて書いてあります。
興味があったら是非読んでね。
1 SNSの投稿の質を上げたい人 2自分についてもっと理解したい人 |
こんにちは!SNSが理解できるようなってきた ふかいあつしです。

SNSを覚えたての頃の投稿
ぼくがSNSを始めたのは2012年からで最初は自分の写真も出すのがすごく嫌だった。だから、料理の写真に腕を組んだ写真そうそう、こんな感じ!

如何にも偉そうにご飯を食べてる写真をアップしてる。
今になって分かるけど、この写真を見た人はどう思うんだろうね。
ぼくが思うには、
腕を組んでいて、生意気そうに見える
料理の食べかけで見栄えが悪いなど
料理の食べかけで見栄えが悪いなど
SNSを長年やっているからこそ本当に見えてくるんだよね。
だから、今投稿するのはこんな感じになるんだ(笑)

ありのままの出来事で、あくまで自分らしさを伝える。
実際には、これからの投稿の仕方をどんどん変えていこうかなって考えてるけど。
頻繁に投稿するように意識してます。
大阪で聞いたかずみんのマスマスとは…

さて、今回は大阪に行って、たくらみ屋のマネージャー勝矢和美(かずみん)さん
かずみんから「お客様に選ばれる存在になるためのSNS講座・ブログ編」を受講してきました。
純粋に大好きなかずみんの話も聞きたかったし、今まで投稿してきたSNSの集大成も兼ねて受けてきました。
そこで一番学んだことは、SNS投稿の質を上げるためには自分を知らないと無理だなということです。
もっと分かりやすくいうと、自分がどんな人間でどんなことが好きで、嫌いなのか、よく知らないと等身大の自分とは違う投稿をしちゃいやすいってことなんですよね(笑)
短期間NPOで働いていた時ですが、学生さんたちにフェイスブックをしている理由を聞いたことがあります。
その時に帰ってきた答えは、みんな就活のためとか、そんな答えが本当に多かった。
だからね、普通の投稿が全くないんですよ。あくまで自分が他者のために活動している投稿だけ。
でもね、これじゃあ、企業も疑うんですよね。
だって、自分の投稿がなくて、奉仕活動だけなんてどう見ても怪しい。
だからこそ、自分の投稿をしながら、奉仕活動なりしたほうがいいわけです。
話を戻しますが、かずみんはマスマスを踏まえて説明してくださいました。

マスマスは上村晃一郎さん(ゴハンさん)が開発されたコンテンツで、自分の強みから弱みを書いていくと自分がどういう人間か、物語で説明できるほどよく分かるというものです。
どこが良く分かったかと言うと、
自分の強みを知ること(快)で仕事に活かせる様になる(自分)そうすると、自分の弱みを受け入れられる(余)
それでね、ちょっとだけ頑張って相手との間をとろうとする。ふと他者から自分がどう見られているか振り返る
初めて、人に何が与えられるか考える。結果ファンが増える。この循環がある。
それでね、ちょっとだけ頑張って相手との間をとろうとする。ふと他者から自分がどう見られているか振り返る
初めて、人に何が与えられるか考える。結果ファンが増える。この循環がある。
既に何回かゴハンさんから講義を受けていたのですが、ぼくの理解度が足りずに良く分からない部分があったんですよね。
でもね今回はマスマスをライセンスを持っているかずみんから聞いた時に風が吹いたんですよ。
ぼくの周りに大きな風がね。そう、それはまるで積み木のブロックがストーンってハマる感じ。
本当に理解出来た。そんな感じがしたんですよ。
中には個人的な解釈も含まれているけど、
やっぱりね、自分を知らずして情報を発信することは出来ないんだよね。
SNS投稿の質を上げたければ自分をよく知ることに尽きる
等身大の自分を知ることによって、自分がどのくらいの人間か分かるようになってくる。なるではなくて、なってくるという言葉の表現を使う理由は、最初は自分はもっとできる人間だって誰もが思いたいんだよね。
でもね、少しずつ自分を知ることで時間をかけて、本当の自分を受け入れてくることが出来るんだよ。
こんな偉そうなことを言うぼくも、もっと評価されてしかるべきってずっと思ってた。
でも、見られているぼくも実は本当のぼくなんだよね。どちらかというと自分がこうなっている自分より遥かに正解に近い。
だって、第三者は客観的に観てるからね。
SNSを詳しく知りたいなら、大好きなかずみんのセミナーを受けたらいいよ。
これから1ヶ月かけて今回受講した仲間と一緒にSNSを投稿しながら愉しみますよ。

今回はこの辺で、それじゃあ、また。
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ふかいあつし
1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。

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