長男長女にありがちな悩み

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このブログはこれらの人に向けて書いてます。

長男長女の方で愛情が薄いと感じている人
・愛情について知りたい人

長男として生まれたぼくは愛情が薄いように感じていた。
大学を卒業して地元に帰って来てから余計に感じるようになっていたんだよね。
なんでだろうか?心の中にポッカリ穴が空いたような感覚にずっと襲われていた。
でも、今なら分かるよ。大丈夫 ぼくも愛されてるって。

どうも!愛情に飢えていた時期もあった ふかい 篤(あつし) です。

なぜ、愛されていないと感じるのか。

目の前で弟が過保護にされているのを見たからなのか。
原因は色々あると思うんだと思うんです。

ネットで調べてたらこの投稿を見つけました。

相談者の約8割程度が長男長女であるという事実。
ちなみに親が長男長女を差別する3つの理由には次のようなことが書かれています。

・一方をとにかく否定し、一方を肯定する(お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!とかこの例)
・一方には良いものを与え、一方には粗末なモノを与える(上の子は学費を出してもらえず大学とバイトの往復だったのに、下の子は学費から遊興費まで出してもらっていたなど)
・家の中の問題や兄弟間の争いの責任を押し付ける(兄弟喧嘩があったときに、理由も聞かずにさもあなたが加害者であるかのように責めることなど)

なるほど、長男長女の方には思い当たる節があるのではないでしょうか。
そんなぼくはというと、一番上かな。
一方をとにかく否定し、一方を肯定する。

ずっとこれがぼくの根幹にあって、どうやったら愛されてるって実感できるんだろうか。
すごく複雑な幼少期を送っていったんですよね。
姓名判断の話で踏まえるとより分かるんだけど、感情を司る心が常に均衡がとれない状態。
だから、すぐ感情的になるし、基本的には沈んでた。そう車のスピード表示のようにね。

良いこと以上に悪いことがたくさん起きるって思い込んでいたんだよね。
でも、実際は悪いことは起きなかったんだよね。

そんなぼくは大学生になり、ラップが好きだったことからダンスサークルに入ります。

同じ考えをしている人と知り合うんですよね。

今一緒に働いてる社員であり、大学の時に出会った親友です。
そんな彼は自分の名前を変えて、新しい人生を歩み始めます。
一方、ぼくはというと、同じ名前でひたすら苦しむことになるんですよ。
名前が良いとか悪いは姓名判断の時に書きますが、ぼくなりの見解はこうなんですよね。

自分の感情にどれだけ寄り添えるのか。


自分という人間が生まれてくるのは何かしらの運命が存在している。
その上で、いつか自分になるのではなく、すでに自分になっている。
つまり、ふかいあつしという人間になっていくのではなく、すでにふかいあつしという人間を生きてる。
この自信があったらって思うんです。

でも自信が持てなかった。
劣等感に苛まれ、母子一体感(依存)を受け入れられず、離別感(あなたと私は違う)が分からなかった。
もっと愛して、ただそれだけを願う日々だったんですよね。

・劣等感とは
自分と他者を常に比べて、自分が劣っているという感覚
・母子一体感とは
子は親と依存しやすい関係であるということ
・離別感とは
あなたと私は家族であっても一人の違う人間であるという考え

そんなぼくは斎藤一人さんを読んで劣等感について学ぶんですよね。
そしてある時に、尊敬する女性から日本メンタルヘルス協会を紹介してもらいます。

ココで自分の感情と徹底的に向き合い、時には泣いたり、笑ったりして、自分の心に寄り添う大切さを教えてもらいました。
誰かに自分の足りない部分を補ってもらうのではなく、私という人間は私が愛することでより心豊かになれる。
冒頭に書いたもっと愛して欲しかったは、家族であっても、他者から望んでいたことだったんだよね。

長男長女に告げよう。あなたすごく愛情注がれてるけど、記憶なかったんだよね。

雨が降る中、辰野の母親とランチをしていた時のこと。

母に長男のぼくはなんだか愛情が薄い気がしていることを言うと、
深いっちも大人になればわかると思うけど。母親の立場から言うと、長男長女が一番苦労して育てたんだよね。
正直ぼくはそれを聞いて涙が出そうになった。
そんな母親はぼくにこんなツイートしてくれました。

親も長男長女を愛してくれてるという事実
でも、意識がある頃には弟がいたりして分かんなかったりする(笑)
もどかしくもあり、切なくなったりするんだけど、きっと親になったら分かることだと思う。
愛情は見えるものだけじゃなくて、見えないものもあったりする。
この気づきは本当に大きかった。

先に生まれようが後に生まれようが関係ない。共に愛されてる

愛情が欲しいと嘆いていた頃、どうやったら愛情が手に入るのか考えていた。

でも愛情はそもそも存在していたんだよね。ただ気づかなかっただけのこと。
人はその時々の状況や今まで積み重ねてきた知識の中で導き出された思い込みで物事を判断している。
少しでも愛されていないって感じてたら、その捉え方に変わっていくし、その愛されてない思考になっていく。

良いとか悪いとか関係なくそういうものなんだよね。

話を戻しちゃうけどね、先に生まれようが後に生まれようが関係ないんだよ。
自分という人間を生きようとしていたらきっと、答えが出てくる。
時には悩んで涙が止まらないこともあるよね。
そんな時は思い切って泣いたって良いんだよ。

ぼくが尊敬する心理カウンセラーの言葉で「悩みは人生の宿題」がある。
その時々に悩んだことが今のあなたにとって必要なんだよね。

大丈夫。あなたも愛されているよ。

それじゃあ、また。

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ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。