悩める環境があるのは平和のしるし

メンタル・健康

悩む意味を知りたい人へ

このブログはこれらの人に向けて書いてます。

悩みが途絶えない人
・幸せになる近道を知りたい人
・平和とは何かについて知りたい人

悩めることを誇りに思うべし


日本を含む先進国に住んでいる人は今あるべき環境を幸せに思った方がいい。
だって明日いきなりご飯が食べられなくなるわけじゃないし、戦争で命を奪われる配もしなくていい。悩めるってことはすごく幸せなことじゃないのかな。

高度経済成長期のように明日が豊かになると信じることが出来ればもっと頑張れる。
一生懸命に働き、自分の欲しいものを手に入れることで幸せになることが出来たあの時代。

今となってみては、考えもつかない時代になってきました。社会にはモノが溢れ、モノでは心が満たされなくなった。
2020年に残る職業にメンタルがあったりします。それだけこれからの未来は心が貧しくなることが予想される。
そんな時代にぼくたちは何を思い、どんな行動していくことが必要なのだろうか。

日本という環境にいるから気づきにくいけど、すごく豊かな証拠なんだよね。
他人と比較するのではなく、自分の成長だけを比較する。そして、捉え方次第で人生は大きく変わると信じています。

悩む意味とは


日本人の捉え方ですが、自分の主張ではなく、他人を同調する傾向がありますよね。
他人を想いやる気持ちを持つことは素晴らしいことですが、時には自分の主張を声高らかに宣言することも大切ですよね。
自分の主張をすることで悩みが大きくなったりすることもあるんです。
ここで悩みについて書いておきたい。
悩みは自分の解消したい欲求と相手の解消したい欲求がぶつかること

だから悩みが起きても仕方がないんですよね。
仮に相手が目に見えないものであっても、葛藤する相手が存在して成立するものです。
心の葛藤もそうですよね。何かと何かを比較しなかったら悩むことなんてありえない。

2017年のぼくは日本メンタルヘルス協会に通いました。
自分の心と向き合い、内面に潜む闇と会話をしてきました。
最初はメンタルに通うことで悩みを手なずけられると思ってました。
でも、今ではその期待はいい意味で裏切られ、素直に感情を出しながらも、その時にある心と向き合うことが出来るようになりました。
手なずけるではなく、寄り添うっていうのが近いかな。
いずれは手なずけるようにしちゃうけどね(笑)

あるものが幸せという考え


ぼくが通っている日本メンタルヘルス協会で尊敬するカウンセラー衛藤信之さんがいます。

衛藤先生が語ってくださる話の中にカール・ブッセ作の詩があります。
「山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう」

山の彼方には虹があり、希望がある。はるか遠くを眺めるも、幸せは近くのあしもとにあり という意味

つまり、多くの人は物欲や地位、名誉に憧れを抱きます。
でも本当に大切なことは、いまココに元気な体があって、行動できることではないでしょうか。

近くの当たり前ほど目につきにくいものです。それは仕方がないことなのですが、そこにある有り難みに気づき生きていく。
これが本当の意味で悩むことの大切さなのかもしれませんよね。

悩むことは身近にありますからね。だからこそ自分の悩みにある感情と向き合っていくことがすごく大切だと思うのです。
自分の心に素直になれば一時的に心が乱されることがあっても、心が貧しくなることはないでしょう。
心が満たされることで他人に優しくなることができます。
他人に優しくなれば、身内にも節度を持って接することが出来るのではないでしょうか。

本当に身内に優しくなれたら、争いは生まれなくなる。
そもそも争いごとも正義と正義との衝突なので悩みの延長なのかもしれませんね。

平和であるからこそ、悩める環境がある。
そんなことを思う今日この頃です。

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ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。