何気ない日常が最高の贅沢|平凡は幸せだ

メンタル・健康

幸せについて考えてみよう。

このブログはこれらの人に向けて書いています。

幸せについて考えたい人
平凡とは何か気になっている

本業の新聞屋の仕事が忙しくなってきている。

特に配達員さんの入れ替えが増え、眠る時間を確保することも難しくなってきている。
布団5時間以上眠れる人が羨ましく思う。そして、自営業である新聞屋の本業の大変さを味わっている。

だからだろうか。布団でまとまった時間を眠られる人はぼくにとって特別なものであり、非凡なんだよね。
布団をひかない生活が2週間以上続いてる。それは畳まないといけないこともあるんだけど、眠ったら起きないといけないし、気持ち良くて起きられない可能性もあるからだ。

それならコタツで眠ったほうが間違いなく機敏性が高いよね。
そんな決断をしてから布団が恋しくてたまらない。今朝新聞配達をしたいと連絡があったので、もう少しの辛抱だ。

さて、新聞屋の息子にとって布団で眠ることが特別であっても、朝方起きない仕事をしている人にして見たら平凡でしかないんだよね。
非凡と平凡は背中合わせにありながら、中々気がつかない関係にある。

実は幸せを考える上で平凡を考えることはすごく大切なんだよね。
非日常ばかり追っていると、日常の大切さが見落としがちになる。
でも平凡の有り難さを知れば、非凡をより楽しめるようになる。
ぼくはそう思う。

こんなデーターがある。日本人は旅行に行くと予定を一杯詰める傾向にあるんだそう。
非日常を味わいたいがためか、沢山の予定を入れちゃうんだよね。結果、急性の病気を発症するケースが多いとのこと。
旅行の目的が観光だったとしても、沢山予定入れるべきじゃないし、予定を入れるにしても、沢山入れることは控えたほうがいいんだよね。観光する時間も少ない上に、移動時間も多くなるから、疲れちゃうからね。

毎日過ぎていく何気ない日常。実はこれがかけがえのないもので何物にも変えがたいんだよね。
確かに友人と居られる時間は非日常的であり、楽しかったりするし、知らないことを勉強することはワクワクが止まらない。
でも当たり前に過ぎて行く毎日をどれだけ大切にすることが如何に難しいか。
最近特に思い知らされています。また試されると思う機会も増えてきました。
社会人としてまた、一人の人間として成長の過程なのかも知れません(笑)

そんなぼくの夢は多くの人から見たら大したことないかも知れませんね。
平凡に満ちていると言っても過言でないです。
沢山のお金が欲しいわけでもないし、地位や名誉も特別に要りません。
大好きな人と結婚をして、子供を授かり、穏やかな生活をすることです。

ぼくの夢を聞いて如何でしたか。多分普通と思ったのではないでしょうか。
でもこんな何気ない日常をぼくは望んでいるんですよね。
ぼくにとっては最高の贅沢。平凡だったりするのです。
あの不朽の名作である「天才バカボン」も平凡の大切さを教えてくれている。誰もが知っているあの名台詞「それでいいのだ」      
この言葉に含まれている意味として「貴方らしさ」と一緒に「当たり前の大切さ」つまり平凡の良さを物語っているように感じる。

幸せについて考えるきっかけは日常にあり。何気ない日常は幸せになるヒントが沢山ありますよ。

平凡こそ最高の幸せなり。

The following two tabs change content below.
ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。