御墓参りに行く理由|過去の繋がりを大切にすることは自分自身を高めること

メンタル・健康

何故、墓参りをするのか考えたい人へ

気軽にお墓参りが出来る人を誰よりも羨ましく思う。

ぼくは行こうと思っても物理的に遠かったりして行けないから。

世知辛い社会で過去との縁を感じられなくなってきている中、人間は何を大切にしたら良いのか?分からなくなってきている。

世間が作り出す栄光や名誉などを追い求めるあまりで、その背景を知ろうとするものはそう多くない。

過去と繋がりを意識することで、自分の役割を何か知ろうとする。このことは大切のように思う。

元旦明けの2日は新聞屋にとって唯一の休み。

というわけでぼくにとって何よりも大切にしたいものを守りたいと思って、深井家の御墓参りに行ってきました。

御墓参りに行く理由


ぼくが尊敬する衛藤信之さんのブログにこう書かれていました。

「ある人にとって「おめでたい」は、ある人には「めでたくはなく」。

一家団らんや沢山の人の集まる場所にいる人もいれば、孤独に過ごす人もいます。

ぼくは一人暮らしをするようになったので一緒に仕事はしても、自宅では一人です。

ここでいうぼくは孤独に当てはまるんですよね。

楽しい時もあれば、苦しい時もある。

悲しい時もあれば、嬉しい時もある。

全て物事は鏡のようなものです。

今生きることがこうして出来るのも、過去の先人の努力の上に成り立っている。

当たり前の日常も決して当たり前ではなく、平凡でありながらも日々生きることの積み重ねで今がある。

過去の先人に感謝をしたい!一方的かもしれませんが、その想いを伝えたくて御墓参りに行きました。

過去の繋がりを大切にする


深井家のお墓は埼玉の浦和にあります。

毎回行くたびに感じるのは、埼玉って都会なんですよね。

今までは物理的な距離もあったりして御墓参りには行かなかったです。

でもね、先人への感謝が芽生えてから、何で行かないんだろうって思うようになったんです。

今までは父親が行かなければ、行かないことは当たり前だったように思います。

でもね、それはぼくが決断したことじゃなかったんですよね。

自分の中で咀嚼して行くうちに、ぼくは先人に感謝するためにも行かなきゃって思うようになったんです。

だって、ぼくのルーツに深井家の存在は欠かせないもんね。

親戚のおじさんにも良く来たねって言われますが、正直、良く意味が分からなかったです。

ぼくにとっては必要だからこそ、行った! ただそれだけのことです。

先日、チャネリングのセッションを受けて、ぼくの側には父方のお母さん、つまり、おばあちゃんが見守ってくれていることも分かりました。

一昨年にふと思って、深井家のお墓参りに行ってから心配してくれるようになったんだと思うんです。

すごく感謝も伝えたかったから、急遽だったんですが、御墓参りに行ったんです。

実は父親のお父さん、おじいちゃんは元旦が命日だったんです。

30年前のことなので、全く記憶は残っていませんが、今になって思えば、これもぼくが過去の繋がりを考えるきっかけになったと思います。

過去の繋がりを意識することで自分を高められる


自分を受け入れるために過去の繋がりを意識するってすごく大切だと思う。

なぜ自分がこの世界にいるのか。過去の繋がりを知ることで役割は見えて来たりすると思うのです。

人は何かを達成するためにこの星に生まれて来たはず。

でも、苦しみや悲しみを背負う人があまりにも多すぎて、きっとお天道様は心配してるんじゃないかな。

自分を受け入れることは過去をも受け入れることだとも感じます。

恐らくその過去って、自分の中では受け入れたくない事実だってあるはずです。

ぼくが大好きなアーティストの歌詞には、

幼き日の面影 気づいた人を愛すこと

オレの知らねぇ過去ごと 全てを愛そう

この曲はラブソングですが、ぼくは個人にも言えると思うのです。

まず自分を愛す つまり受け入れること

そして、その背景にある過去を受け入れていく。

そうしたらきっと新しい自分。

ふかい

今まで鎧にまとっていて魅せられなかった自分が魅せられるようになるかもね。

P.S.
おばあちゃん。これからもぼくが歩む姿を暖かく見守ってね。

The following two tabs change content below.
ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。