お金は「眠らせるもの」じゃなくて「働かせる」もの|資産運用

資産運用

貯金より安全なお金の増やし方

現在のような超低金利では、預金してもなかなかお金は増えてくれない。

つまり、お金「眠らせている」状態といえる。

戦後、日本は敗戦して多額の賠償金を支払って、お金が無かった。

そこで、国民に「貯金」を促して経済成長させるための「資本」を集めたのだ。

当時は、高度経済成長まっただ中、「将来への期待」もあって、「貯金」への信頼度は年を重ねるごとに増していく。

では現在はどうかというか、日本の国家は成熟し、衰退期に突入している。

安全であっても、成長という観点には限りがある。そんな状態なのだ。

お金に関して言っても、自主的に投資先を見つけないと「眠らせる」だけで増やすことは到底難しいと言える。

このブログでは、「お金を眠らせる」のと「お金に働いてもらう」差を知ってもらいたい

数パーセントの違いは結果として大きな差を生む


投資の世界では有名な72の法則

これは、72を金利で割ることで、資産が2倍になるまでおよその年数が分かるという法則のことだ。

利息を運用に回すことを複利という。

この利息を運用に回すことで上記の図のように雪だるま式に資産を増やすことが可能になるのだ。

お金を眠らせていることもリスクになる

貯金している人はリスクを取っていないと思いがちだが、実はリスクを取っている。

そのリスクとは「減らない」と引き換えに「お金が増えない」というものだ。

実はこのリスクに気づいていない人があまりに多い。

25歳から資産形成の大切に気づいてからは貯金ではなく、資産の多くを投資に回すことを覚えたんだよね。

眠らせるお金があるなら勇気を出して投資に回してみたらどうだろうか。

ビジネスジャーナルに掲載されていたが、地銀の8割が本業赤字という記事もある。

将来的には貯金に対して手数料を取ることも十二分に考えられる。

減らさないために預けているのに、守るために手数料を支払うケースもあり得るのだ。

人生100年時代、今こそ資産形成を考えよう。

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ふかいあつし

ふかいあつし

1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。