情熱を注ぐことで結果は変わる
毎年の恒例である。
松本市梓川の夢工房で開かれる、加工組合さくらさんの感謝祭に参加させてもらいました。
例年のこととはいえ、今年は社員さんの手伝いがなく、全て一人でやるという初体験づくしでした。
時間が迫る中準備をした思い出は一生に残るかと思います。
翌日はこの疲れも出て、疲れきって4度寝くらいしてましたからね。
さて、このブログでは情熱の大切さについて書きました。
告知をするときにチラシは有効手段ですよね。
新聞屋なので当然活用しましたが、今回はポスティングも併せて実施しました。

しかも自分で若い世帯を中心に配りました。
何故でしょうか。
ある経営の言葉を思い出したんですよね。
自分の仕事で知ってもらいたいなら、情熱をかけて自分で配ったら結果は変わるよ
ぼくは半信半疑で、自分で配りました。
結果はどうだったでしょうか。
雨も相まって、新聞を読んでいない人からの反応が分かりにくかったですが、インチキ占いの反応も上々でした。
情熱を掛けることで結果は変わる

お世辞にも綺麗とはいえないチラシをお客さんが持って来てくださり、ぼくに「たくさん勉強してたよね、ニュースレターで頑張りは知っているよ」とお声を掛けて頂きました。
そして、
新聞購読者さんより、姓名判断の訪問依頼も受けましたよ。
好きなことでも情熱を掛ければ結果も変わる。
ポスティングで1000件に1つの契約も当事者が情熱を注いで配れば望む結果に繋がる。
本日は休刊日。
しっかりと明日に備えて仕事をしまっせ。
The following two tabs change content below.

ふかいあつし
1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。

最新記事 by ふかいあつし (全て見る)
-
インチキたるもの本物を知らずして語れない - 2020年3月21日
-
荒れる新時代に備えよう!新しい情報の取り方 - 2020年1月21日
-
常に変わっているのは変わりたいから - 2020年1月19日