自分ごとにする在り方
頑張ることを続ける人。
努力し続ける人。
ぼく自身も、この考え方で
今まではいたんだ。
でも、最近はね、
学び続ける
に置き換えてみたんだよね。
そうしたら、
在り方が180度変わった
ように思うんだよね。

努力の意味
努力は、
字のごとく、
女性に又、そして力と書く。
つまり、出産をイメージしている
感じがします。
それだけ、大変なエネルギーを
かけて出産するわけです。
字の形を見て、
ぼくは努力は出来ないなぁ。と
感じがしました。
ダジャレかい!?って
突っ込まれそうですが、
この意味付けが大切なんです。
勉強の意味
勉強って、勉める(つとめる)ことを
強(し)いるって書くよね。
この字って強いるって書く段階で、
無理やりやらされている感が
否めません。
無理やりすると、
他人事になってしまうので、
長期的に学べるか?
疑問が残ります。
では、
学ぶとはなんでしょうか?
学ぶ姿勢で自分毎になる。
学ぶとは、真似ぶが語源とされています。
真似ぶとは、
尊敬する姿を
そのまま演じることから
来ています。
真似することは、
自分からしようとしないと
出来ません。
つまり、自分毎になるんですよね。
自分毎になると、
人に責任を押し付けることが
出来なくなるわけです。
だから、
自分と真剣に向き合うように
なるんですよね。
自分毎になることで
姿勢が変わり。
姿勢が変わることで、
望める結果が変わって来ます。
姿勢が変わり。
姿勢が変わることで、
望める結果が変わって来ます。
正直、
睡眠時間が減っています。
でも、

在り方を見つめることで
成長のためだって思える
ようになりましたよ。
成長のためだって思える
ようになりましたよ。
この世界で起きることには
全て意味がある。
これから、ミーティングに
向かいます。
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ふかいあつし
1986年、長野県生まれ。田舎ののんびりした空気でスクスク育つ。大学時代は憧れで都会の愛知県に行って一人暮らしをするもコミュニケーションが出来ずに孤立を味わうことになる。卒業後は、家業の新聞屋にて就職。2年後に会社の過去の清算をすることを機に、幸せとは何かを考え始める。目指すは自分の真理を多くの人に伝えられるようになること。

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